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JENESYS 2018国際交流女子サッカー大会

3月2日(土)から残波岬ボールパークと読谷陸上競技場を主会場に、ASEAN7か国+日本代表U-17、沖縄トレセンU-18、ヴィクサーレ沖縄FCナビィータU-18を含む10チームを2つのグループリーグに分けてのJENESYS 2018国際交流女子サッカー大会が開催されております。

本日3月3日(日)、私たちナビィータユースU-18は初戦シンガポールU-19代表と対戦し9(7-0,2-0)0で勝利しました。開始早々に玉城牧瀬が得点し幸先よく試合に入ることが出来ました。その後玉城薪瀬がハットトリック、鈴木愛理沙が2得点、小林美結佳、遠山夏海、砂川萌伊、新城琴美がそれぞれ得点を重ねて勝利をすることが出来ました。

初戦で勝利できたことはとてもよかったことですが、内容についての課題も多く見えたゲームとなりました。

4日vsカンボジアU-19代表、5日vsマレーシアU-19代表、6日ラオスU-19代表と3連戦となっておりますので見えた課題の修正にしっかりと取り組みたいと思います。

 

31.03.03

 

本日運営に携わって頂いた関係者の皆様、審判団の皆様、試合をして頂いたシンガポール代表の皆様、応援に来て頂いた保護者様、並びにナビィータトップの選手の皆様本日は誠にありがとうございました。

明日からの3連戦良い結果になる様最善を尽くしたいと思いますので変わらぬご支援よろしくお願い致します。

 

知念

 

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